広告スケジュールも決めよう

新年が始まりました。

年末年始の休暇で帰省や旅行などで疲れている人や、ゆっくり過ごした人もいて
仕事が始まってもなんとなく休み気分が抜けない人も多くいるかもしれませんね。

まずはゆっくりと仕事環境に慣れていくことも大事なことですので、スケジュールを
たててみてはどうでしょうか。

これは印刷コストにも言えることですが、スケジュールをたてて実行していくことは
効率が高くなり、コスト削減にも繋がるのです。

もちろん仕事で計画的に進むということは残業が少なくなって、自分の懐的には
寂しくなるかもしれませんが、それが出世に結びつけばいずれ金額的にも
追いついてくるはずです。

意外と出世すると役職手当がつくぶん残業代はつかないなんて会社もあります。

特に管理職と言われる課長職以上はほとんどがそういった形ではないでしょうか。

なぜ印刷コストにも言えるかと言うと、チラシや印刷物も実際には
使うタイミングがありますよね。

そのためにどういったスケジュールで動かなければならないかということが
決まっています。

そのスケジュールを細かく細分化することで、よりよい広告を作成する
時間的余裕が出来ます。
キャッチコピーをいつまでに作成するといった本当に細かいスケジュールを
たてて行くわけです。

細かく細分化することで仕事のゴールも少しづつ設定されて
モチベーションアップにもつながるのです。

作業効率を考える

印刷のコストは紙代、印刷にかかわる会社の経費などがかかります。
それはどの業種でも言えますよね。
何かものを販売しているところは、その商品ひとつひとつに少しずつ会社の経費がのっか
っています。
ですから物を販売することで利益を出していけるわけです。

それがチラシ印刷となるとチラシのデザイン代もコストがかかってきます。
デザインというのは人が作りだすものですから当然デザイン代というものがかかります。
もちろんデザインは自分でやるという場合でも、デザインを行っている時間というのは他
の仕事が出来なくなるわけですからコストがかかっているのと同じ状態です。

その時間を他の仕事にあてたほうが作業に対しての収入は増えると思い、チラシ印刷の
デザインに関するコスト削減をし過ぎると本末転倒に陥ってしまうこともあります。
印刷コスト削減だけを考えるばかりでは作業効果が薄れてしまい、印刷本来の目的である
集客と売上を伸ばすことが出来なくなるからです。

コストを見直す場合には、まず作業効率の見直しから始めてはいかがでしょうか。
些細なことで言えば、販売店であれば陳列方法ひとつで売上はまったく変わってきます。
作業効率も考えてみましょう。

経費について

ここ何年も不景気のせいでコスト削減、削減と騒がれているのではないでしょうか。
私の世代では体験出来ていませんが、昔のバブル時代には逆に経費を使えと言われて経費
をがんがん使っていたそうです。
なぜ利益が少なくなるのに経費を使うのかというと、利益が多くなりすぎると税金で国に
もっていかれてしまうからだそうです。
そのころは印刷 コストなどほとんど考えなかったんでしょうね。
当たり前に接待、交際費で飲食ができて人件費も高くても問題ないという時代だったよう
です。

バブル崩壊後からは、途中景気がよくなっても教訓からなのか経費削減という言葉は長く
言われてきました。
会社の利益があがっても人件費には反映されないといったことが起こり、巷では景気が良
いと言われても個人、個人では実感できないといった現象まで起きてしまいましたね。
そしてリーマンショックをむかえて、世界中の景気が一気に悪くなり、景気底上げ策で税
金が相当投入されたことにより各国に財政が悪くなり、最近騒がれている欧州危機なども
引き起こっています。

今は、本当に少しでも経費削減しないといけない時期ですが、以前よりも宣伝の数を減ら
してしまっては売り上げも下降線になってしまう場合があります。
単価を下げる努力をしないといけませんね。印刷コストも例外ではありません。

インターネット経由で印刷

印刷のコストは紙代、インク代、版代、人件費とあまり削るところがないのが実情です。
しかしながら中には企業努力で印刷コストを削減することを考えている印刷会社もありま
すよね。

例えば人件費ですが、印刷会社も仕事をとるには営業マンなどが必要だったりしますが、
インターネットを使うことで全国の方が顧客になりえて、ホームページは作ってしまえば
24時間営業してくれる営業マンにもなります。
もちろんホームページが検索された結果で表示されたり、知られていないと誰も訪れてく
れませんので、そういった努力は必要になります。

しかし1人の営業マンの給料よりも安くすむのは確かですよね。
そう考えるとインターネットで印刷を請け負っているところは、そういった人件費の部分
をおさえることが出来ることから価格も安くできるのです。
もしもインターネット経由の印刷会社を使ったことがなくて不安だという方は、まずは少
量で印刷を試してみるというのもひとつの手段だと思います。

もちろん実際に出来上がって満足出来なければ今まで通りの印刷会社で依頼すれば良いだ
けですので、安くて良い物が出来たら儲けものというかたちでお願いしてみるのも良いか
もしれません。
たぶんほとんどのところが満足印刷をしてくれるとは思いますけどね。

高い紙と安い紙

印刷コストを考えた時に紙質を落とすと安く作れますが、この紙質を落とすというのは
業種によってはやってはいけない場合と逆に落としてみることもアリな業種もあります。

紙質を落としてはいけない業種というのは、高級なもの、高い物を扱っている業種になります。

それは安っぽいイメージ与えてしまうからですが、他にも安い紙をつかうと写真などを
掲載したときに綺麗に見えないということもあります。

ですから写真を綺麗に見せる場合はある程度の紙を使う必要があるので、高級ではなくとも
写真を綺麗にみせたいというところであれば、紙質をあまり落とすことは出来ませんね。

逆に紙質を落としてもいい業種は安っぽいイメージを与えるということで安売りを
特徴とした業種です。

安売りの場合はチラシにお金をかけていないと思わせるのもひとつの手でもあります。

チラシにお金をかけず、そのぶん安くできていると思わせることが出来たら効果が
出てくるはずです。

物を簡単にイメージできるものについては極端に言えば白黒印刷でコストを下げても
構わないと思います。

それだけ安さに拘っているというイメージを植え付けられることもあります。

ただし、逆にデザインが酷いと、そこのお店の経営状態が厳しいとも思われてしまうことも
あるので注意が必要ですね。

マイナスなチラシ

印刷コストを考えた時に、自分でチラシを作成するところもあります。

先日行ってきた中小企業が運営する居酒屋があるのですが、そこではメニューには写真の
掲載もなく、文字で書いてあるだけでした。

もちろん容易に想像がつく料理に関しては、それでも良いのかもしれませんが視覚に
訴えて来ない為、注文するのにちょっと親切さが欠けている気もしました。

こういった写真の掲載がないメニューで筆で書いたようなお品書きは、高級和食などでも
かなりありますが、当日のおすすめメニューであるなら仕方がありませんが、
注文する側からの立場からしたら不親切な感じがします。

メニューには出来れば写真を掲載して、どのようなものが出てくるのか分かり易くすることも
サービスなのではないかと思ったのですが、そう思うのは私だけでしょうか?

そしてお店を出たところに、宴会などを促すようなパンフレットが設置してあったので
貰って来たのですが、なんとも通常のA4のコピー用紙にパソコンで自作した
デザインのものが描かれており、かなりチープなイメージを持ってしまいました。

それはたぶん文字はワードアートの感じだったのでワードかエクセルで作ったものだと
思うのですが、紙はコピー用紙、レイアウトの強弱や文字間の行間が離れすぎたり、
近すぎたりととても見ずらいものでした。

これは印刷などのコストはかかっていないのでしょうけど、マイナスイメージを
作ってしまう恐れがありますよね。

コスト削減が売上も削減

印刷コストでひとつ忘れてはいけないのが白黒とカラー印刷ではコストが違いますが、
白黒で作ろうと思った時に一か所でもカラーのロゴとかがあった場合に、そこだけカラーに
しようと思ったら、カラーの値段になってしまうということです。

一部分でもカラーにしようとすると金額が同じであるのであれば、やっぱりカラーで作る方が
見た目的にもコストが安くなる感じがしますよね。

逆に全部白黒にしてしまうという手もありますが、白黒の広告を使えるのはイメージなど
関係のない業種であったり、色などの情報を伝える必要が無い場合に限られるでしょう。

例えば服を売るお店で、白黒で広告チラシを作ってしまうと、どんな色であるかなど
イメージもつかめないばかりか、服を売っているのに白黒ではお店もチープなイメージが
付いてしまうことがあります。

お店に行ったことが無い人にとっては、その広告がお店のイメージになってしまいます。

それでは、コストを削減したにしてもチラシを出した効果がマイナスの効果に
なってしまいますよね。

お金をかけてマイナスでは、コストを削減したのではなく売上を削減したことになります。

マイナス効果にならないコスト削減が必要だということですね。

印刷のコストと仕上がりについて

印刷のコストについて紹介してきましたが、コスト削減コスト削減と今や呪文のように言われていたりしますよね。

その背景にはやっぱり今の不況が影響しているのかなと思うのですが、できるだけ印刷にかかる費用を抑えられる分は抑えたいものですよね。ただ、そこで気になってくるのが仕上がりの質について。

紙を選ぶにしても、インクをどのくらい使うかなどにしても、コストは随分と差が出てくるかと思いますが、これも印刷部数によって、また割引が聞いたりして安く仕上げることができる場合もあります。トータルで結構安く仕上げれたのはいいけど、いざ本物ができ上がってきたら「何だこのペラペラな安っぽいチラシ印刷は・・・」なんてことになる可能性も考えられますよね。

ただ街頭でティッシュをおまけに付けて配るくらいなら、紙の質がペラペラなものでも、印刷がしょぼくても十分なのですが、これがイベントの時に告知として貼るものだったとしたらどうでしょうか?そのイベント自体がもう安っぽいイメージになってしまいます。

紙の質というのは印刷コストに影響してきますが、そのイメージにも影響してくるものです。

どういった目的の告知に使うのか、新聞の折込広告なのか、ポスターなのか、フライヤーなのか・・・といったように、それぞれの目的によってどこにコストをかけるかをしっかりと考えて印刷を頼んだ方がいいと思います。もちろん試作などもしっかりと見て、納得がいった上で、初めてコスト削減について考えるのがいいと思います。

印刷コストとプリンターについて

前に「アタマ」という印刷会社について紹介した際に、企業向けに低コストで広告を作ることが可能だということを紹介したかと思います。

ですが、自分達でやるという個人的な目的な人達にとっては、その肝心なプリンターの購入で悩んでいる人も意外に沢山いるのではないでしょうか。

最近のプリンターは本体自体が安くなって買いやすい上に、機能もどんどん優れてきていますからね!

印刷する枚数が少なければ少ないほど、自分でも十分に印刷することができます。しかもデザインなどが特別凝ったものとかでなければ、素人の人でも十分に作ることができますし。

コストの面から考えても、自分のプリンターを使って印刷するというのは非常に安く付きそうなイメージがあるものです。(インク代や用紙代、電気代などをトータルで考えるとどのくらいの違いがあるのかはわかりませんけど。)

印刷コストがかからなそうということで、自分たちで印刷してしまおう!という考えになる人達が沢山いるのだと思います。

沢山印刷するのなら業者さんに、少ないのなら自分で、というのがコスト的には1番かからない方法ではないかと思います。

前に紹介したことのある、インク節約ソフトなどを使うのもいいと思いますよ!

でも、仕上がりにこだわっている、仕事で必要な印刷物だから色々とわからない部分を相談したい、などという場合には、できるだけコストが多くかからない格安の印刷会社さんに任せるのが1番いいと思いますけどね。

自分でできる印刷コストの削減!?

皆さんは印刷するのにコスト削減を意識していますか?
そして実際にコスト削減できていますか?

今までの印刷コストの話というのは、外注を例にして注文に関する低コストやコスト削減の話をしてみたわけですが、今回は自分で行うコスト削減の話をしてみたいと思います。

それはインク代の印刷のコスト削減を目指すというものです。インク代というのは毎日使っていると結構意外にバカにならない金額になってしまうので、当然沢山印刷すればするほど結構なコストがかかってきてしまいます。

ここ数年で、昔に比べるとかなり手頃な価格になってきたプリンターや複合機類なのですが、印刷のコストに関しては以前と何ら変化がないように思います。

本体は安くなった、でも結局印刷コストはそれほどかわっていない・・・というようでは、結局得をしているのか損をしているのかもよくわからなくなってしまいますよね。

そんな時の為にかあるのか、コスト削減を目指す「インク節約ソフト」というものがあるようです。

そんなにいいものがあるのなら、最初からその安い価格のプリンターにつけといてくれればいいのにって思ってしまいますけどね(笑)

印刷のコストを抑える為にこのインク節約ソフトを取り入れてみてはいかがでしょうか?

日頃から外注などはしないで、自分のところで印刷をして、コストを抑えるようにしているという企業の人には、是非使っていただきたいソフトだと思います。

印刷コスト、うまく抑えていいものができると達成感があっていいですよね!